聴力検査機器(きこえの検査)について
大きな防音室 通常の聴力検査だけではなく、補聴器診療には必須の音場検査も行える大きな防音室です。
オージオメーター (ダイアテックカンパニー AD629)
通常の純音聴力検査だけでなく、語音明瞭度検査や内耳機能検査など幅広い検査に対応しています。
インピーダンスオージオメーター、耳音響放射検査機器 (ダイアテックカンパニー Titan)
鼓膜の動きやすさを評価するティンパノメトリーに加えて、内耳の機能を調べる耳音響放射検査も行えます。
補聴器特性試験装置 (ダイアテックカンパニー Affinity2.0)
補聴器の調整の際に、実際に補聴器からどのような音が出ているか調べます。